韓国の5人組ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)。
圧倒的なパフォーマンスで世界中を魅了する一方、ネット上ではライブのチケット代が高すぎる、席が埋まっていないのでは?という噂が飛び交うこともあります。
ファンとしては、実際の価格設定や売れ行き状況の真相が気になるところですよね。
momo今回は、ルセラフィムのチケットが高いと言われる3つの理由と、本当に空席があるのかという疑問について、分かりやすく
【ルセラフィム】チケットが高いと言われる3つの理由
ルセラフィムのチケット代(特にVIP席やアップグレード席)は、日本の一般的なアーティストのライブと比べると高額に感じられるケースが多いです。
その背景には、主に以下の3つの理由があります。
①一般の指定席(ベース料金)だけで16,500円という価格設定
ルセラフィムのチケットが高いと言われる最大の理由は、一番安くて標準的な席(指定席)の時点で、日本の一般的なライブの相場を大きく超えているからです。
これに対して、ルセラフィムの直近の日本ツアーにおける一般指定席の価格は16,500円(税込)です。



J-POPのライブと比べると約1.5倍以上の価格😳
16,500円あれば、他のアーティストのライブに1回半〜2回行けてしまう!という明確な差があるため、客観的に見て高いと言わざるを得ません。
普通の席のチケットを1枚買うだけでも、一般的な金銭感覚からするとかなりの出費になるため、学生ファンや、試しに一度見てみたいというライト層にとっては購入のハードルが非常に高くなっています。
②VIP席(アップグレード)にすると3万円前後に跳ね上がる
2つ目の理由は、ステージ前方の良席で楽しむためのVIP席(アップグレード)を選ぶと、最終的な支払額が3万円近くになってしまう点です。
ルセラフィムのライブでは、最初からVIP席として売り出されるわけではありません。
この抽選に見事当選すると、チケット1枚の総額は27,500円にまで跳ね上がります。
もし友達や家族と2人分の連番で申し込んだ場合、各種システム手数料などを合わせると、一度の決済で一気に5万5千円以上のお金が飛んでいくことになります。
客観的に見ても旅行に行けるレベルの超高額であるため、SNSなどでも行きたいけれど、高すぎてさすがに財布が追いつかない!と悲鳴が上がる大きな要因になっています。
③見切れ席や立ち見席でもほぼ値下げがない
3つ目の理由は、ステージが見えにくいワケありの席であっても、通常の席と値段がほとんど変わらないというコスパの悪さにあります。
一般的なライブでは、ステージの真横や機材の裏側でメンバーの姿が見えにくい注釈付き指定席や、立見席などが販売される際、通常の席よりも2,000円〜4,000円ほど安く設定されるのが普通です。



ルセラフィムの公演では、見切れ席であっても通常の指定席と同じ16,500円と強気の価格設定がそのまま維持されています・・!
買う側からすれば、同じ16,500円を払っているのに、自分はモニターすら満足に見えない席かもしれない・・という大きなリスクを背負うことになります。
せっかく安くない大金を払うのに、席の条件が悪くても割引などの配慮が一切ないという点が、ファンや購入者から客観的に高すぎる!損をした気分になる・・と言われてしまう原因になっています。
【ルセラフィム】 ライブの席が埋まらないのは本当?
むしろファンクラブ先行で落選者が続出するほど、彼女たちのチケットは入手困難・・!



では、なぜ埋まらないという噂が一人歩きしてしまうのでしょうか?
主な理由は以下の3つ!
①会場規模の急激な大型化による一時的な供給過多
ルセラフィムが埋まらないと噂される最大の理由は、ファンの増加スピードに対して、ライブ会場のキャパシティ(収容人数)を急激に大きくしすぎた点にあります。
彼女たちはデビュー後、驚異的なスピードで人気を集め、アリーナクラスから一気に東京ドームをはじめとする数万人規模の巨大ドーム公演へとステップアップしました。



ファンクラブ会員だけでは数万人分の客席を100%埋め尽くすのが難しくなりました・・・
ファンクラブ先行抽選の段階で全員当選状態になったり、誰でも買える一般発売の段階までチケットが多く売れ残ったりする現象も起きました。
一般発売でもまだ買える!落選したという声をあまり聞かない・・という状況を見たネットユーザーが、チケットが余っている=人気が落ちて席が埋まらないのではないか?と言う噂として拡散してしまったのです。
②高すぎるチケット代によるライト層・複数参戦組の離脱
2つ目の具体的な理由は、先に解説したチケット代の高騰が原因で、購入を見送るファンが続出したことです。
指定席で16,500円、VIP席にすると27,500円という価格設定は、学生ファンが多いK-POP界隈において非常に重い負担です。



これまでの価格帯であれば、東京公演と大阪公演、両方とも2日間ずつ全通(計4公演)する!と意気込んでいた熱心なファン層も、総額が10万円を軽く超えてしまうと躊躇しますよね・・・
今回は予算的に厳しいから、1公演だけで我慢しよう……と、申し込む回数を大幅に絞るようになりました。
このように、高価格化によって1人で何回も行くファンやお試しで来るライト層がごっそり削られてしまった結果、チケットの売れ行きが鈍くなり、空席が出るのではないかと心配される事態に繋がりました。
③公式リセールやSNSでのチケット譲渡の大量発生
3つ目の理由は、公式リセール(定価トレード)やSNS上で、ファンによるチケット譲りますという書き込みが大量に出回ったことです。
ルセラフィムのライブチケットは、ファンクラブの同行者も含めて、応募時に同行者の情報を厳密に登録しなければならないなど、転売対策として非常に厳しい転売・譲渡制限がかけられています。



しかし、ライブの開催が発表されてから当日までの間に、どうしても仕事や学校、あるいは金銭的な事情で行けなくなってしまうファンは一定数存在しますよね。
転売目的ではない一般のファンが、行けなくなったから誰かに定価で引き取ってほしいと、公式のリセール機能に出品したり、XなどのSNSで譲渡先を探すポストを大量に投稿したりしました。
譲渡希望の多さが、事情を知らない外部の人から見るとチケットが全然売れていなくて、みんな手放したがっている!という風に見えてしまい、席が埋まらないという誤解をさらに加速させる原因となりました。
【ルセラフィム】直近のチケットの値段はいくら?
2026年に開催されるワールドツアーの日本公演2026 LE SSERAFIM TOUR ‘PUREFLOW’ IN JAPANのチケット価格は、以下の通りに設定されています。
| 座席タイプ | チケット料金(税込) | 備考 |
| 指定席 | 16,500円 | 一般発売でも購入可能な基本のチケット |
| VIP席 | 27,500円 | 指定席16,500円 + アップグレード11,000円 ※ファンクラブ会員限定 |
指定席
すべての座席の基本となるチケットです。
前回のツアー(16,000円)からさらに500円値上がりし、16,500円となりました。
ファンクラブ先行をはじめ、一般発売などで販売されるチケットはすべてこの価格がベースとなります。
VIP席
ステージ前方の良席が確約されるプレミアムなシートです。
こちらは最初から27,500円で販売されるわけではなく、ファンクラブ先行で指定席に当選した人だけが、後から追加料金として11,000円を支払って申し込めるシステムになっています。
見事アップグレードに当選すると、総額27,500円となり、開演前のリハーサル見学(サウンドチェック)への参加権や、VIP席限定のオリジナルグッズといった豪華な特典を受け取ることができます。
実際にチケットを発券する際は、上記のチケット代金に加えて、プレイガイドのシステム利用料や店頭発券手数料(1枚あたり数百円〜1,000円前後)がプラス!
予算を立てる際は、チケット代+2,000円ほど余裕を見ておくのがおすすめです。
【ルセラフィム】他アーティストとチケット価格のなど比較
ルセラフィムのチケット代が高いと言われるのは、先ほどご紹介したように他のアーティストと明確な差があるからです。
J-POPの人気グループや、同じK-POP界隈の他グループと比べることで、彼女たちの価格設定がどれほど強気なのかが客観的に浮き彫りになります。



ここでは、2026年現在のライブ市場におけるチケット料金と特典の違いを表で分かりやすく解説していきます!
| アーティストジャンル | 指定席 | アップグレード | 最高席の主な特典内容 |
| LE SSERAFIM (K-POP) | 16,500円 | 27,500円 (+11,000円) | アリーナ前方席確約 サウンドチェック参加権 限定オリジナルグッズ |
| TREASURE など (他のK-POPグループ) | 15,000円〜 16,800円 | 25,000円〜 35,000円 | アリーナ前方席確約 限定グッズやペンライト付き |
| 日本の人気アイドル (J-POP) | 9,000円〜 11,000円 | 設定なし (一律料金) | どの席でも一律価格 特典はなし鑑賞のみ) |
| 国内の実力派バンドなど | 10,000円〜 12,000円 | 15,000円〜 20,000円 | 前方プレミアム席確約 限定グッズ付き |
J-POP(国内アーティスト)との比較
日本の一般的な人気グループやアイドルは、ドーム公演であっても一律1万円前後で、どこに座っても同じ価格という設定がまだ根強く残っています。
それに比べると、ルセラフィムは基本の指定席だけで1.5倍近く高いため、普段J-POPのライブに行き慣れている人からは高すぎると感じられやすいのが特徴です。
他のK-POPアーティストとの比較
同じK-POP界隈(TREASUREやSMTOWNなど)と比較すると、基本の指定席(15,000円〜16,800円前後)の相場はほぼ同等か、ルセラフィムがわずかに高水準です。
しかし、アップグレードの総額で見た場合、他グループが3万5千円に達するケースもある中、ルセラフィムは27,500円に抑えられています。



しかも、ただ前方席が保証されるだけでなく開演前のリハーサルを間近で見学できる!という超豪華な特典付き!
K-POP界隈の中ではむしろコストパフォーマンスが高い部類に入ると思われます。
【ルセラフィム】チケットの値段以上に価値がある!3つの魅力
ルセラフィムのチケット代は確かに相場より高めですが、実際にライブへ足を運んだファンの間ではむしろ安く感じる、あのクオリティなら納得の金額と、絶賛の声が上がることも事実です。



チケットの値段以上に価値があるルセラフィムのライブの魅力を具体的にまとめました!
①パフォーマンス最強者の名に恥じない圧倒的な熱量と生歌
ルセラフィムの最大の魅力は、一瞬たりとも目が離せない、一糸乱れぬ激しいダンスパフォーマンスです。
大型音楽フェスなどを経てさらに進化した彼女たちのステージは、激しいダンスを踊りながらも、生歌や力強いシャウトで会場のボルテージを極限までぶち上げます。



特に終盤の代表曲で見せる、メンバー全員がすべての体力を出し切るような魂のダンスブレイクは圧巻😳
画面越しでは絶対に味わえない、地響きのような熱気とパワーを生で浴びるだけでも、チケット代以上の価値があります。
②メガクルーや生バンドを取り入れた世界基準のショー
彼女たちのライブは、単に曲を披露するだけでなく、一つの壮大なエンターテインメントショーとして完成されています。
ツアーによっては、メガクルー級の大勢のダンサーチームを従えた立体的な群舞や、楽曲を強烈にアレンジした生バンドバージョンでの演奏など、ライブでしか聴けない・見られない特別仕様の演出が目白押しです。
巨大なLEDモニター、緻密なレーザーショー、容赦なく吹き出す炎といった豪華な特殊効果がパフォーマンスと完璧にシンクロし、2時間半にわたって五感を刺激され続ける贅沢な時間を堪能できます。
③日本人メンバーがリードする、笑いと涙のMCタイム
韓国発のグローバルグループでありながら、日本公演ではお馴染みの古家正亨さんをMCに迎えた、アットホームで爆笑必至のトークやバラエティ企画が用意されているのも魅力です。
サクラ(宮脇咲良)やカズハといった日本人メンバーが自然な日本語でステージをリードし、韓国人メンバーたちも一生懸命に可愛い日本語でファンに想いを伝えてくれます。
ツアー最終日などに見せる、これまでの努力やファンへの感謝を語る涙のコメントは、ファンならずとも胸を打たれること間違いありません。
④VIP席でなくても楽しめる会場一体型のファンサ演出
高額なVIP席だけでなく、どの席にいるファンも置き去りにしない工夫が凝らされています。
アリーナやドームを回る移動式ステージ(トロッコ)を使ってメンバーが後方の席まで近づいてくれたり、アンコールではキャラクターとコラボしたキュートな姿で客席に手を振ってくれたりと、ファンサの神対応が満載です。
会場全体が公式ペンライトの光で鮮やかに染まり、メンバーとファンが一体となって声を張り上げる空間そのものが、一生モノの思い出になります。
【ルセラフィム】チケットが高いと言われる理由は主に3つ!
今回は人気グループ、ルセラフィムのチケットが高いと言われる理由などについてまとめています。
・アップグレード席だと1枚3万円弱
・ルセラフィムが埋まらないと言われる理由は、ファンの増加スピードに対して、キャパの多い会場だから
・指定席16,500円、VIP席27,000円
・日本のアーティストのチケットと比べるとかなり高め
・VIP席のチケットは高いが、その金額を支払う価値はある
ルセラフィムはチケット代は高いと言われていますが、それだけの価値があるグループ、ライブであることは間違い無いでしょう。








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