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平手友梨奈はなぜ態度が悪いと言われるの?過去の問題行動やトラブルまとめ

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ワンマンライブでチケット代0円の投げ銭方式を発表し世間から注目を浴びている平手友梨奈さん。

平手さんについて調べていくと態度が悪い、問題行動が多いなどネガティブなワードがかなり出てきました。

今回はなぜ平手友梨奈さんは態度が悪いと言われるのか?過去の問題行動やドラブルについて調査しまとめましたのでぜひ最後までご覧ください!

✅この記事のチェックポイント

平手友梨奈はなぜ態度が悪いと言われるのか?
平手友梨奈 過去の問題行動やトラブルとは?
平手友梨奈 世間の声は?

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目次

平手友梨奈はなぜ態度が悪いと言われるのか?

平手さんが態度が悪いと言われているのは、欅坂時代から独立後までそう思われても仕方ないエピソードが多々あるからです。

平手さんは欅坂46のメンバーだった時、不動のセンターと言われ長期間センターを務めてきました。

完璧主義なので、どんな現場でも事前の説明と実際の現場のイメージや様子が違った場合は誰に対しても意見をされていました。

意見をしても変わらない場合などは平手さん自身が納得できる状態にならないと演じないことも多々あったそうです。

ストイックに仕事に向き合っているといえばそれまでですが、周囲と揉めることやテレビ番組での態度なども平手さんの印象を下げることになったのです。

momo

芸能人は人気が出てくると仕事を選べることは間違いないけど、それも人柄が良かったり周囲からの評判もあってのこと。
平手さんが今までにどんな問題行動を起こしたのか気になるね🧐

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平手友梨奈 過去の問題行動やトラブルとは?

欅坂46時代のエピソード

欅坂46最後のシングルになった曲は元々2枚あり、そのうちの1曲は平手さんのMV撮影のドタキャンや現場に来ないことがあった

9枚目のラストシングルは企画段階では2枚存在していました。

1曲はMVも撮影済みだったそうですが、出来上がり映像を見た平手さんが納得いかず発売することを認めなかったためお蔵入りになったそうです。

翌月の代替作品のMV撮影当日にも、メンバーや制作スタッフが待っているにも関わらず撮影現場に来なかったというのです。

さすがにこの事態には当時のメンバーからの不満もかなり上がったそう。

平手さんサイドの来なかった理由としては、「歌詞や世界観を本人がどうしても表現できないから」ということですがそれならドタキャンという選択肢ではなく、事前にその理由を説明し撮影について話し合うべきでしたね。

momo

欅坂時代には他にも小さな問題やトラブルは多々あったようで、いくら完璧主義者とはいえこれは周りからの評判が悪くなっても仕方ないかも・・

NAECO所属中のエピソード

独立後、韓国大手事務所HYBE傘下の「NAECO」に所属しましたが、わずか2年で契約終了となっています。

この2年の間にも騒動を巻き起こしています。

2022年9月蜷川実花さんが監督の映画「ムーラン・ルージュ」のリメイク版に佐藤健さんと共にW主演に抜擢された平手さんですが、撮影に参加しなくなるというトラブルを起こした。

撮影2日目にされにも連絡なく突然来なくなったといいます。

以降も撮影日が設けられ「今日は平手さんが来ます」と制作関係者が事前に話したといいますが、実際には9月中の撮影にはその後1度も姿を表さなかったそうです。

流石にその状況に、スタッフや関係者、共演者も不満が爆発

結果、平手さんは1ヶ月間姿を表なかったため協議の上撮影続行は不可能という判断になりお蔵入りとなったのです。

共演者の方々は平手さんより知名度や芸歴も長い方が多いと思われますので、いくら本人が納得できないからと言って他の方の時間を無駄にしていいわけがありません。

クライドナインに移籍後エピソード

2024年にNAECOとの契約解除後、Adoなども在籍するクラウドナインに移籍されていますが、ここでも騒動を起こされています。

平手さんが主演したドラマ「うちの弁護士は手がかかる」が好評だったため、SPドラマと映画化の話が進んでいましたが、またしても平手さんサイドが「音楽活動を中心にしていきたい」という理由からキャンセル。

SPドラマに関しては既に共演者のスケジュールも確保した後に平手さんの出演がキャンセルされたため、SPドラマのみ平手さんなしで撮影されました。

映画制作の話はなかったことになっています。

momo

自分のやりたいことを優先したいのはもちろん分かるけど、実績を評価してもらってオファーの上に主演作を断るっていうのは流石に評判が悪くなっても仕方ないよね。

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平手友梨奈 世間の声は?

一部では平手さんのプロ意識の高さを評価する意見もありましたが、やはり多くがこのような批判的な内容でした。

芸能人は様々な意見や批判なども浴びるためストレスになりやすい仕事に間違いありません。

ですが、それ以前に周囲とのコミニュケーションや関係性を築いていくことも一般人以上に求められることでしょう。

平手さんは今後音楽活動をメインにしていきたいとのことですが、自分の思いややりたいことも大事にしつつ周りの意見もしっかりと取り入れ、平手さんらしく表現していってほしいですね。

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まとめ

今回は元欅坂46のセンターで歌集や俳優としても活躍する平手友梨奈さんについてまとめました。

・平手さんが態度が悪いと言われているのは、欅坂時代から独立後までそう思われても仕方ないエピソードが多々あるから
・欅坂46時代に決まっていたシングルのMV撮影に来なかったことがある
・主演映画の撮影2日目以降姿を表さなかった
・主演ドラマの続編として映画やSPドラマのオファーが来ていたが、他の共演者のスケジュールを押さえた後にキャンセルの連絡をした

平手さんのようにご自身が納得いくまで突き詰めることは誰でもできることではありませんし、素晴らしいことだと思います。

今後も自分の意思と周囲の意見をバランスよく組み合わせ、活躍されることを願っています!

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