西内まりや芸能界引退原因は母親？家族構成や姉ひろの引退説は本当？

2025年5月15日に自身の公式SNSで突然の芸能界引退を発表した西内まりやさん。

あまりにも突然の発表と引退理由が身内のトラブルだったことから、世間から大きく注目を集めています。

2018年にも母親について報道され、その後芸能活動をしていたものの露出が一気に減ってしまっていました。

過去のトラブルについても詳しく調べたのでぜひ最後までご覧ください！

この記事で分かること

✅西内まりや芸能界引退原因は母親？
✅西内まりやの家族構成について
✅西内まりやの姉ひろの引退説は本当？

西内まりや芸能界引退原因は母親？

西内さんの芸能界引退の原因となった身内は誰なのか公表されていませんが、母親ではないか？と世間では騒がれています。

身内トラブルが芸能界引退理由としていますが、詳細な人物についてはSNSでは触れていないにも関わらずなぜ母親の説が浮上しているのか？

その理由は過去に西内さんの母親は金銭トラブルを報じられ、西内まりやさんの芸能活動に大きな影響を与えてしまったことがあるからです。

ご報告です pic.twitter.com/zADMoTUp7s

— Mariya Nishiuchi (@Ma_realife) May 15, 2025

母親が起こした過去のトラブルとは？

2018年西内さんの母親は週刊誌「女性セブン」で投資関係の問題に関わっていたのでは？という報道がされました。

当時の週刊誌によると、2018年母親は西内さんの姉ひろさんの知人男性が運営したいたとされる資産運用会社に5000万円資金を預けました。

母親自身の友人にも声声をかけ２億円とも言われる資金を集めましたが、投資案件は実態のないもので資産運用会社のリーダー（首謀者）は失踪したのです！

その後裁判などをしたという報道はなくどうなったのか不明ですが、母親は資金を集める際娘のまりやさんの名前も出していたといういう話もあります。

このことから今回も母親が関係しているのでは？この時の問題が解決していなかったのでは？という声が聞かれているのです。

西内まりやの気になる家族構成

まりやさんは父親、母親、姉、まりやさんの４人家族です！

父：180㎝を超える長身でバレーボールやバスケットボール、水泳など様々なスポーツ経験があるスポーツマン
　　整体師では？と言われていますが、正確な職業などは不明

母：母親も170㎝あり高身長で学生時代水泳で国体出場し、日本一になった経験を持元アスリート
　　現在は不明ですが過去にはスイミングスクールの経営もしていた

姉：西内ひろさんはまりやさんの5歳年上でモデルやタレントなど幅広く活動

過去に母親の問題はありましたが、家族仲は良かったようです。

引退直前までは不明ですが、母親は西内さんのマネージャーのような役割もしていたこともあるそうで仕事面でも家族のサポートがあったようです。

西内まりや姉ひろの引退説は本当？

まりやさんの姉ひろさんが芸能界を引退するという発表は現在のところありません。

姉のひろさんも芸能界にいることからまりやさんだけでなくひろさんはなぜ引退しないのか？という意見もあるようです。

現在のところ姉ひろさんの今後の活動についてどうなるかは発表されていませんが、続報が入り次第この件はまたまとめたいと思います！

東京国際映画祭 × The Hollywood Reporter Japan PARTY. 編集長の山本真紀子さんと西内ひろちゃんと。 pic.twitter.com/d0Y7yLRiYm

— 尚玄 SHOGEN (@shogenism) October 31, 2023

西内ひろの現在の活動

まりやさんの姉ひろさんの現在の活動は

・モデルやタレント業
・映画のプロデュース
・アパレルブランド「KIGIN」の立ち上げ
・SDGsへの取り組み活動

ひろさんがドラマや映画などの出演となる俳優業ではなく、モデルやタレントなどの多方面で活躍されているよう！

自身のブログでも近況報告などもしているようで、ブログでは今回のまりやさんの引退やご自身の今後についての言及はまだありません。

まとめ

今回は突然芸能界の引退を発表された西内まりやさんの家族構成や引退原因となった身内にについて可能性などをまとめています。

・芸能界引退の原因となった身内は誰なのか公表されていないが母親の可能性がある
・まりやさんは父親、母親、姉、まりやさんの４人家族
・姉ひろさんが芸能界を引退するという発表は現在ない

引退理由となる問題や身内は明かされていないため、世間では様々な憶測や噂が流れています。

このような場合、詳細な発表がないと憶測や噂などは流れるため仕方がないことですが、誹謗中傷となるようなことなどは絶対にやめましょう⚠️