日本三大七夕祭りの一つとして知られる、湘南ひらつか七夕まつり。
毎年多くの観光客で賑わう一大イベントですが、ネット上ではしょぼくなった、昔に比べてつまらないという声が近年多い印象です。
momo今回は、そう言われてしまう理由主な理由や過去の開催との比較しそうなったきっかけなども解説していきます!
【最新】湘南平塚七夕祭りしょぼいと言われる理由3選!
毎年多くの人で賑わう一大イベントであることには変わりなく、今年も7月3日(金)〜5日(日)まで開催予定となります。



ただ、やはり昔を知っている方は変わってしまったな、しょぼくなったと思う方が多いようです💦



私自身も15年ほど前に訪れた時と、一昨年訪れましたが確かにあれ?こんなんだったけ・・?と思った記憶があります・・・
屋台が少なくなった以外にも、訪れた方がしょぼいと思う主な理由を具体的に解説していきます。
①屋台の出店規制によるお祭り感の減少
かつてはメイン通りである湘南スターモールなどの両側にびっしりと露店が並び、食べ歩きを楽しむのがこのお祭りの定番でした。
しかし、ゴミ問題や混雑緩和、暴力団排除といった安全対策の観点から、中心商店街のメイン通りへの一般露店の出店が大幅に規制・廃止されました。
湘南ひらつか七夕まつり🎋
— のじゃこ。 (@jacojacojajaja) July 8, 2022
感染予防で屋台も各店舗の出店もなく、以前と比べると静かなお祭り😌
それでも今年は開催された事に意味がある🙂
上手く来年以降につながるといいな🤗
10日までの開催です😀#平塚 #七夕 #湘南ひらつか七夕まつり #プチいいこと pic.twitter.com/VMY3bNAos2
屋台に出店に関しては、このように新型コロナウイルス時期から特に極端に減った印象がある方も多いのではないでしょうか。
もちろん、全くないと言うわけではなくそれなりに屋台数は多いですが、10年程前と比較するとかなり少なくなったという印象です。



コロナ以降に初めて訪れた方はあまりそう感じないかもしれませんが、もっと前から知っている方からすると、かなりしょぼくなったと思うかも



私自身も15年程前と昨年2回訪れましたが、確かに昔と比べてあれ?こんな屋台少なかった?と思ってしまいました💦
ただし、2025年は2024年により約50店舗ほど屋台数も増えたので、昔ほどは難しいかもしれませんが今後も屋台規模は増える可能性は十分にあるでしょう。
②開催期間の短縮と夜間ライトアップの縮小
以前は七夕当日の7月7日まで、4〜5日間にわたって開催され平日の夜でも遅くまで賑わっていましたが、近年は金土日の3日間に短縮されています。
さらに、かつては夜遅くまで眩い電飾が輝いていた七夕飾りですが、防犯対策や周辺住民への配慮、節電などの理由から、終了時間が19時〜20時頃へと大幅に前倒しされるようになりました。
数年ぶりに湘南ひらつか七夕まつりに行ってきた🎋🌌✨
— しずく(Sizuku0_0)@VRC (@Sizuku0_0517) July 8, 2023
実は日本三大七夕祭りの1つなんだよ✨でもコロナのせいでだいぶ規模が縮小されてて、屋台も道路への出店禁止だったから飾りだけ見て帰ったよー。
4枚目は七夕さま(ピンクの玉)「七夕さまにお祈りすると願いが叶うかも!?」って書いてあった!✨ pic.twitter.com/SA4zAZG4Q9
以前は21時頃までライトアップされていたはずなので、仕事帰りに寄って楽しむこともできましたが、今は早めに帰るか休みでないと夜もなかなか楽しめる時間ではありません。
夕方のライトアップの時間から来て、ビールや屋台などを楽しむのを楽しみにしていた方にとっても、物足りなさを感じる原因となっているでしょう。
③スポンサー減少による七夕飾りのエリア縮小
不況や商店街の店舗減少、さらに高齢化に伴う職人や担い手不足により、豪華な大型竹飾りを出す企業や商店が年々減少しています。
もちろん、現在でもメイン通りの飾りは非常に華やかでクオリティが高いものの、飾りが集中して飾られているエリア自体が昔に比べて狭くなっています。
⭐️湘南ひらつか七夕まつり💫
— 現場監督Zero (@jk1icw5980) July 8, 2023
関東三大七夕祭り🎋の「平塚の
七夕まつり」〜第71回目🤭
〜伝統が凄い!
コロナ禍以前より縮小しているのが〜残念です!〜9日(日)迄#湘南ひらつか七夕まつり #七夕まつり #平塚市 pic.twitter.com/8shmdY0hh2
過去の全盛期(街中が七夕飾りで埋め尽くされていた時代)を知っている地元の住民や、数年ぶりに訪れた観光客ほど、なんだか規模が縮小してしょぼくなったなとマイナスな印象を抱きやすくなっています。
【最新】湘南平塚七夕祭り変わってしまった本当の理由
屋台の縮小やライトアップ時間の短縮、飾りの縮小はそもそもなぜ起こってしまったのか、さまざまな理由がありますが、主に平塚という土地ならではの理由が挙げられます。
①飾りの縮小は日産の協賛金減少大きな理由の1つ
湘南ひらつか七夕まつりの象徴である豪華な竹飾りが減った最大の原因は、不景気によるスポンサー企業の減少と、商店街の担い手不足です。
ネット上では日産が協賛をやめたからしょぼくなったという噂が一部で囁かれていますが、この点に関しては少し誤解があります。
地元・平塚に拠点を置く日産車体は、現在でもお祭りに毎年多額の寄付を行っており、完全に撤退したわけではありません。



完全に協賛を辞めたわけではありませんが、以前に比べたら協賛金の金額を大幅に減らしているのは事実のようです・・!
日産自動車は、2025年に日産車体湘南工場での車両生産終了が発表されるなど、平塚を支えてきた巨大自動車産業をはじめとする地元経済の環境は大きく変化しています。
特に日産自動車が多額の協賛金を納めていたことは事実ですので、日産からの協賛金の減少が飾りなど祭り自体の縮小に関係していることは間違い無いでしょう。
②ライトアップ縮小は治安維持や警備面
かつては深夜近くまで煌々とライトアップされていた七夕飾りですが、現在は19時〜20時頃には消灯し、お祭り自体が終了するスケジュールに変更されています。
この変化の背景には、夜間の治安の悪化に対する懸念が強く関係しています。
平塚は元々神奈川県内でも治安が悪いと言われていたエリアであり、以前は確かに暗くなると夜の街というような雰囲気と治安の悪さがありました。



特にお祭りなどでお酒が入ると、泥酔者によるトラブルや喧嘩、ナンパ、置き引きなどのリスクも格段に上がり、事実トラブルもあったよう・・
そのような背景を踏まえ、事実ネットやSNS上でも治安の悪さは度々指摘されていました。
こうしたトラブルを未然に防ぎ、周辺住民の安全を守るための防犯対策として、祭りの終了時間の前倒しとなったと思われます。
安全に開催するために不可欠な警備員の深刻な人手不足と人件費の高騰も重なっており、限られた予算内で安全に運営を終えるためには、夜間の時間を短縮せざるを得なかったのが実情です。
③屋台は新型コロナや混雑面の影響
屋台の出店が大幅に減ったきっかけとなったのは、間違いなく新型コロナウイルスでしょう。
もちろん、人手不足や協賛企業の減少も理由の1つですがそこに新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けたことは大きな要因です。



屋台の密集エリア周辺で大混雑を引き起こし、万が一の災害時に避難経路や救急車両の通行を妨げるリスクも指摘されていたのも関係あるはずです
また、大量にポイ捨てされるゴミ問題や、暴力団排除といった防犯上のクリーン化を徹底するため、市と実行委員会は中心商店街への露店の出店を厳しく規制・廃止しました。
現在は指定の公園や地元飲食店の敷地内へと出店場所を限定することで、安全で綺麗な新しいお祭りの形へとシフトしています。
昨年(2025年)は前年より50店舗前後出店屋台が増えていたので、今年も増えている可能性もあります!
【最新】湘南平塚七夕祭りならではの魅力とは
時代に合わせて安全で綺麗な形へと進化を遂げたからこそ、純粋に伝統美を五感で楽しめる、このお祭りならではの魅力をご紹介します。
①職人の技とトレンドが融合した日本最高峰の大型竹飾り
平塚の七夕飾りは、他の地域の七夕祭りと比べてもクオリティの高さが頭一つ抜けています。



中心商店街に掲げられる大型竹飾りは、数ヶ月前から職人や商店の人々が手作業で作り上げた渾身の芸術作品!
高さ10メートルを超える巨大な飾りが何本も通りを埋め尽くす光景は圧巻の一言に尽きます。
さらに、ただ伝統的なだけでなく、その年に活躍した地元のスポーツ選手(湘南ベルマーレなど)や流行のアニメキャラクター、話題の時事ネタがモチーフとして積極的に取り入れられるのも特徴です。
歩きながら今年はこれが流行ったな〜!と振り返る楽しさは、平塚ならではの唯一無二の魅力です。
②人混みが苦手でも楽しめる!劇的に改善された歩きやすさ
かつての平塚七夕祭りは、道路の両側を屋台が埋め尽くし、人の波に流されて立ち止まることすらできないほどの超大混雑が当たり前でした。
しかし、メイン通りから露店が配置換えされた現在のスタイルになってからは、通路の幅が広く確保され、信じられないほど快適に歩けるようになっています。
もちろん3日間で115万人前後が訪れる大きなお祭りであることに変わりありませんが、特に混雑する時間帯を避けて訪れればかなり快適に過ごせるはずです。
人混みで酔ってしまいがちだった人や、ゆっくりと飾りを見上げて写真を撮りたかった人にとっては、今が最もお祭りそのものの伝統美をストレスなく贅沢に満喫できる絶好の環境といえます。
③地元の名店が集結する安心・安全な湘南ローカルグルメ
お祭りならではの美味しいものが食べたい!という方にも、もちろんオススメです!
これまでのどこにでもあるテキヤの露店に代わり、現在は見附台公園などの指定エリアや地元飲食店の店先を中心に、湘南・平塚のこだわりグルメが多数出店しています。
地元産の新鮮な食材を使った限定メニューや、人気のキッチンカーが集結し、従来のジャンクフードとは一線を画すクオリティの高いローカルグルメを堪能できるのが大きな魅力です。
飲食エリアがしっかり整備され、マナーが徹底されているため、落ち着いて安全に美味しい思い出を作ることができます。
【最新】湘南平塚七夕祭り 過去の口コミも紹介
最後に実際に湘南平塚七夕まつりを実際に訪れた方の口コミもご紹介していきます!
実際に行った方の口コミが1番参考になると思いますので、メリットデメリットどちらも訪れる前に把握しておくと安心です⭕️
良かった・ポジティブな口コミ
🟡スケールが大きく見ていて飽きませんでした
🟡飾りの量とテーマ性がすごい
🟡大型飾りと食べ歩きが楽しい
🟡夜のライトアップが幻想的
🟡日本三大七夕らしい華やかさ
昔から知っている方や地元の方からは、しょぼくなったとの意見もありますがそれでも湘南ひらつか七夕まつりは、全国の三大七夕まつりとなります。
他の地域の七夕祭りと比べてもクオリティの高さが頭一つ抜けています。
飾り付けのクオリティや、ライトアップなど特に初めて訪れた方からはポジティブな意見がかなり多いです。
残念だった・ネガティブな口コミ
🔵昔に比べてしょぼくなった
🔵足元にゴミだらけでがっかり
🔵夜は柄が悪く喧嘩が多い
🔵開催日数が短くなって残念
🔵子連れには過酷
ゴミや治安に関しては、昔はかなり問題となっており近年は商店街や主催者サイドがかなり対策しているため、特段問題になっていたり目立つことはないように思えます。
ただ、やはり昔の平塚のイメージがあまり良くなかったという点もあり、このようなイメージが残ってしまっているのも仕方のないことかもしれません。



ここ数年1番残念だったという意見の中で多いのは、開催期間の短縮!
本来七夕は7月7日なので、以前はもちろん七夕当日までお祭りの開催期間となっていました。
しかし、ここ数年は七夕直前の金曜〜日曜の3日間のみの開催となり、七夕当日はすでにお祭りが終わっている状態となっています。
七夕当日は、週の半ばなど平日になってしまうことが多いため集客面を考えれば仕方ないことかもしれませんが、訪れる側としては短く感じてしまうのも無理はないでしょう。
湘南平塚七夕祭りしょぼいと言われるのは屋台や飾りの縮小!
今回は、日本三大七夕まつりの1つ、湘南平塚七夕まつりがしょぼいと言われる理由についてまとめています。
・屋台や飾り付けの縮小、開催期間やライトアップ時間の短縮などが主な要因
・協賛企業の減少、特に日産自動車からの協賛金の大幅減少、人手不足などが要因
・治安の悪さやゴミ問題などは大きく改善している
1年に1度の七夕祭り、雨が降らないことを願い今年も楽しみましょう!









コメント