LINE誕生日カードの廃止はなぜ?今後の影響や代わりのギフト機能を紹介

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気軽に誕生日にメッセージや風船でお祝いを贈れる、LINEのバースデーカード(誕生日カード)機能が廃止となり、SNS上では戸惑いや悲しみの声が広がっています。

長年親しまれてきた便利な機能だけに、なぜ急に終了してしまうの?、と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

momo

この記事では、バースデーカード機能が廃止された背景や理由をはじめ、今後の友人関係への影響について分かりやすく解説します。

さらに、カードの代わりにLINEで手軽に感謝や祝福を伝えられる最新のギフト機能や代替テクニックも併せてご紹介しますのでぜひ最後までご覧ください^^

目次

LINE誕生日カードの廃止はなぜ?

突如発表されたLINE誕生日カードの廃止ですが、1番の理由はカード機能のベースとなっていたLINE VOOM自体が2026年9月末でサービス終了を迎えることです。

根本的な原因はそことなりますが、複数の要因が重なりこのような結果になたと考えられます。

momo

まずはなぜ、LINE誕生日カードが廃止となったのか具体的な理由を3つ解説していきます!

①サービス基盤となるLINE VOOMの終了

大きな要因は、カード機能のベースとなっていたLINE VOOM自体が2026年9月末でサービス終了を迎えることです。

バースデーカードはLINE VOOMのタイムラインシステムと連動して提供されていたため、土台となるプラットフォームの廃止に伴い、単体での機能維持が困難になりました。

時代の変化とともにLINE VOOMの役割も見直されており、それに合わせたサービス整理の一環と言えます。

サービス終了後は過去に受信したカードの閲覧もできなくなるため、思い出のメッセージは早めのスクリーンショット保存が推奨されています。

②利用者の減少とコミュニケーションの変化

ユーザー間におけるお祝いたちの伝え方が変化し、カード機能の利用者が減少傾向にあったことも理由の一つです。

かつてはタイムライン上でオープンに誕生日を祝い合う文化が主流でしたが、近年は特定の個人や親しいグループ内だけでやり取りを完結させたい人が増えています。

大勢に見られる場所で祝うよりも、1対1のトークルームで直接メッセージを送信したり、スタンプや画像でお祝いしたりするスタイルへの移行が進んだことが要因でしょう。

このように、現代のプライベート感や手軽さを重視するコミュニケーション様式に合わせた結果、タイムライン型のカード機能は役割を終えることとなりました

③アプリ機能の最適化

LINEアプリ全体のシステムを整理し、ユーザーにとって使いやすい環境へ最適化を図る方針も関係しています。

多機能化が進む一方で、使われていない機能や複雑化したシステムを整理・簡素化することは、アプリの動作軽量化や視認性の向上につながります。

利用頻度の落ちた機能を終了し、チャットやLINEギフトといった日常的に需要の高サービスへ運用リソースを集中させることで、よりシンプルで快適な操作性を実現しようとする狙いがあります。

残念ではありますが無駄な機能を削ぎ落とし、時代のニーズに合わせたアップデートの一環としての廃止と言えます。

LINEの誕生日カードはいつ廃止?使えなくなる時期と注意点

結論から言うと、LINEのバースデーカード機能は2026年9月30日(水)午前11:00をもって使えなくなります

同日時に基盤サービスであるLINE VOOMが提供終了となるため、これに連動しているバースデーカード機能も同時にサービス終了となるため注意が必要です⚠️

サービス廃止に伴いいくつかの注意点があるので、重要なポイントとその対処法などをご紹介していきます。

①過去にもらった大切なカードやメッセージも閲覧不可

サービスが終了すると、新しくお祝いカードを送信できなくなるだけでなく、これまで友人から送られてきた思い出のメッセージやカードも一切見られなくなります。

LINE VOOM自体のアクセスやデータ復元が不可となるため全て閲覧不可能な状態になってしまいます。

【対処法】

後から見返したい大切なメッセージや風船の寄せ書きがある場合は、2026年9月30日のサービス終了前までに必ずスクリーンショット(画像保存)をしておくこと⚠️

②廃止前でもカードが出ないトラブルや仕様制限あり

まだ廃止時期ではないのにカードが表示されないという現象が起きているようですが、これは機能の仕様や設定による制限の可能性が高いでしょう。

【表示期間の制限】
誕生日カードが表示されるのは、誕生日の前日・当日・翌日の3日間限定

【相手の設定】
友だちが誕生日を非公開にしていたり、過去に誕生日投稿を誤って削除してしまった場合は表示されない

【接続・環境問題】
サービス終了直前は駆け込み利用によるアクセス集中やシステム遅延が予想されるため、早めの確認やお祝いが安心

9月30のサービス終了までに表示されないなどのトラブルがあっても、焦らず確認することでサービス終了日までは利用できます。

③9月末生まれの方はカードでお祝いを受け取れない可能性がある

誕生日カードが表示されるのは、システムの仕様上、誕生日の前日・当日・翌日の3日間限定です。

そのため、9月下旬(特に9月29日〜30日付近)が誕生日の人の場合、お祝いメッセージを送ったりカードを受け取ったりしている途中でサービス終了日時を跨いでしまい、途中で閲覧できなくなるリスクがあります。

9月末生まれの友人をお祝いする場合やご自身が該当する場合は、カード機能に頼らず、直接のトークメッセージやLINEギフトなど別の方法でお祝いを伝えるのが確実です。

LINE誕生日カードの廃止 今後の影響は

一番大きな影響は、タイムライン上で友人同士が公開でお祝いを贈り合う文化が消滅し、お祝いの場が完全な1対1のクローズドに一本化されることです。

これまでのように他の友だちが書いたメッセージを見る、風船を送って公開で祝うというオープンな交流ができなくなり、個別のトークルームやLINEギフトでの直接的なやり取りが主流になります。

momo

この他にも考えられる影響がいくつかあるので、それぞれ具体的に解説していきます!

①誕生日のお祝いが個別(トーク)中心になり形式化する

カード機能の廃止により、友人へのおめでとうはトークルームでの直接メッセージやLINEスタンプの送信が基本となります。

これまではタイムライン上で誰かのカードを見かけて、今日〇〇さんの誕生日なんだ!と気づき、ついでにお祝いを送るような気軽に交流が生まれるきっかけとなっていました。

しかし、今後は誕生日通知を意識して確認し、自分で個別にトークを開いてメッセージを送る必要があります。

その結果、本当に親しい間柄だけで祝う文化へ移行する一方で、浅い付き合いの友人とは誕生日のお祝い自体が発生しにくくなるでしょう。

②過去の思い出の寄せ書き・メッセージが二度と見られなくなる

カード機能はLINE VOOMのシステムと連動していたため、サービス終了とともに過去に友人からもらったお祝いカードやメッセージがすべて閲覧不能になります。

LINE上の大切な記念アルバムや寄せ書きのような役割を果たしていた側面もあるため、過去の思い出を読み返せなくなるのはかなりデメリットです。

サービス終了前にスクリーンショットなどで個人保存しておかない限り、これまでのメッセージ記録が手元に残らなくなる点には注意が必要です⚠️

③LINEギフトの需要急増と有料プチギフトの定着

無料でお祝い感を演出できたカード機能がなくなることで、代わりの手段としてLINEギフトの利用者が一気に増加すると予想されます。

LINEギフトには無料のメッセージカードを添える機能があるため、実質的な後継機能として定着する可能性が高いです。

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ただし、ドリンクチケットやコンビニスイーツといった数百円程度のプチギフトを添えて送るケースが増えるはずです!

これまで無料のカードで済ませていた誕生日のお祝いが、プチギフト文化(少額のプレゼント交換)へシフトしていくと考えられます。

LINE誕生日カードの代わりに使える!オススメのLINEギフト機能

LINEのバースデーカード機能に代わるお祝い手段として、最もオススメなのがLINEギフトのメッセージカード機能です。

LINEギフトは単にプレゼントを贈るだけでなく、購入時に無料のデジタルメッセージカードを作成して添えられるため代替手段としてはかなりオススメです。

これまでのバースデーカードと同じように画像+お祝いメッセージを相手のトーク画面へ直接届けられるため、実質的な後継機能として最も活躍します。

momo

ここからはLINEギフトのおすすめポイントや、使い方を簡単に解説していきます!

①無料のデジタルメッセージカードが添えられる

商品を贈る際、お祝いのメッセージカードを無料で作成できます。

さらに、定番の可愛いイラストデザインはもちろん、自分のスマホに入っている思い出の写真を組み込んでオリジナルメッセージカードを作ることもできるのが特徴です。

これまでのバースデーカードのように華やかなデザインと心温まる文章をセットで届けられるため、言葉だけでは味気ない!と感じる際のお祝いに最適です。

②100円台のプチギフトから選べるため相手に気を遣わせない

プレゼントを贈ると相手に負担をかけそうと心配な場合でも、コンビニのコーヒーチケットやスイーツなど100円〜500円前後のeギフトが豊富に揃っています。

仰々しいプレゼントではなく、ちょっとしたお祝いの気持ちとしてカード感覚で手軽に贈れるのが大きな魅力です。

スターバックスのドリンクチケットなどは定番で、受け取った側も気兼ねなく喜んで使えるので、相手に気を遣わせないというのも大きなポイントです。

③住所や本名を知らなくてもLINEのトーク上で完結する

相手の自宅住所や本名を聞く必要がなく、LINE上で友だちになっていればすぐに送信可能です。

受け取り側もトーク画面で決済バーコードを表示するだけでお店で使えるため、お互いに手間がかかりません。

カード機能と同じように思い立った瞬間にすぐ届く利便性とスピード感も、ラインギフトならではのポイントです。

LINEギフトでお祝いを贈る簡単な使い方

LINEギフトは、ラインで友達になっていれば以下の手順で簡単に送ることができます。

①商品を選ぶ
LINEのホームまたはウォレットから、LINEギフトを開き、商品を選んで友だちにギフトをタップ

②お祝いメッセージカードを作成
購入手続き画面でカードデザイン(イラストや写真フレーム)を選び、お祝いのメッセージを入力

③決済して送信
決済を完了してギフトを贈るを確定すると、相手とのトーク画面へカードとギフトが自動で送信

このように、ライン上で簡単に商品を選び、贈りたい相手に送ることができます^^

無料でお祝いしたい時の代替テクニックを紹介

LINEの誕生日カードがなくても、LINEアプリ内には完全無料でお祝いの気持ちを届けるテクニックが用意されています。

プレゼントを贈るほどではないけれど、カードのように華やかにお祝いしたい!というときに使える具体的な方法をご紹介します。

①トーク画面でお祝いキーワードを送る(背景エフェクト)

1対1やグループのトークルームで、お誕生日おめでとう、ハピバ、Happy Birthdayなどのキーワードを入力して送信するだけの手軽な方法です。

メッセージを送ると、自動的にトーク画面の背景に風船などのアニメーションが飛び出すエフェクトが発動します。

特別な設定や事前準備が一切不要で、通常のテキスト入力だけで画面全体を賑やかに演出できるため、最も手軽で間違いのないお祝い演出です。

②LINEスタンプをプレゼントする

イベントや企業の公式アカウントなどで配布されている、無料スタンプを使ってお祝いの気持ちを伝える方法です。

また、手持ちのコインやポイントがあれば有料のバースディースタンプをプレゼントするのも喜ばれます。

スタンプをプレゼントする際の購入手続き画面でプレゼント用テンプレートを選択すると、可愛いメッセージカードを添えて相手のトーク画面へ届けることができます。

カード機能の代わりにカード風の見栄えを作れる便利なテクニックです。

③画像加工アプリやCanvaで画像や動画カードを作成しを贈る

スマートフォンの写真編集機能や、無料のデザインツール(Canvaな)を使ってオリジナルの誕生日画像を自作し、トーク画面に送信する方法です。

Happy Birthdayの文字やスタンプ、思い出の写真を入れて画像を作成すれば、世界に一つだけのバースデーカードが完成します。

カード機能自体がなくなっても、画像としてトークに送信してしまえば相手のスマホ(アルバムや端末の写真フォルダー)にずっと保存してもらえるため、思い出を残したい場合にも最適です。

LINE誕生日カードよくある質問

最後にLINE誕生日カードについてよくある質問をまとめました。

①自分の誕生日を設定・変更するにはどうすればいいですか?

A. LINEのホーム画面右上の歯車マーク(設定)からプロフィールを開き、誕生日をタップすると設定・変更ができます。

一度設定した生年月日は修正可能ですが、設定画面で公開/非公開の切り替えも行えます。

カード機能の廃止前にお祝いを受け取りたい場合は、誕生日を公開がオンになっているか確認しておきましょう。

②サービス終了後、LINEで誰が今日誕生日かは確認できますか?

A. カード機能(LINE VOOM)が終了した後も、LINEのホーム画面にある今日が誕生日の友だちの通知リスト自体は残る可能性が高いと見られています。

ただし、通知からカード投稿へジャンプする仕組みはなくなります。

そのため、誕生日一覧で確認した後は、個別のトーク画面を開いて直接メッセージやスタンプを送る流れが基本となります。

③グループLINE内でみんなで寄せ書きのように祝うことはできますか?

A. 1対1のトークと同様に、グループトーク内でも複数人でメッセージやお祝いメッセージ付きのLINEギフトを贈ることが可能です。

カード機能のような公開タイムライン形式ではなくなりますが、グループ内のアルバム機能を使って、みんなからのメッセージ画像をまとめたアルバムを作成してプレゼントするなど、グループならではの祝い方が楽しめます。

④LINE誕生日カードに送っていた風船(いいね機能)はどうなりますか?

A. バースデーカード上の風船演出や風船を送る機能は、LINE VOOMの終了に伴いカード自体と一緒に完全に廃止されます。

風船アニメーションの代わりとしては、トーク画面でおめでとうなどのキーワードを入力した際に背景に飛び出す、トークルームのお祝いエフェクトが一番近い演出体験になります。

⑤サービス終了後にカードの代わりになる新機能が提供される予定はありますか?

A. 現時点でLINE公式からバースデーカードに代わる完全に新しいカード専用機能の発表はありません。

アプリの機能整理(軽量化)を目的とした廃止であるため、既存のコア機能であるLINEギフトのメッセージカードやトーク画面のエフェクト、スタンプのプレゼント機能が公式の推奨する実質的な代替機能として案内されています。

LINE誕生日カードの廃止はLINE VOOMが終了するため

今回は、LINE誕生日カードの廃止についてまとめています。

・2026年9月30日(水)にサービス完全終了
・主な廃止理由はシステムの終了・利用者の減少・機能最適化
・サービス終了後は過去のカードやメッセージも一切閲覧不能
・カード廃止後の主な代替手段はLINEギフトのメッセージカード
・無料でお祝いしたい場合はトークのエフェクト機能やキャンバを活用

メッセージの伝え方は変わっても、誕生日をお祝いしたいという温かい気持ちは変わりません。

カード機能の終了前に思い出を保存しつつ、新しくなったLINEのお祝いテクニックをぜひ活用してみてください。

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